骨巨細胞腫の治療、予後などを時系列にまとめてみた

骨巨細胞腫って結構珍しい腫瘍らしいです。この腫瘍が発覚したとき色々検索したのですが、ブログを書いている人もあまり多くはなく情報がそんなにありませんでした。
なので一応時系列にまとめておこうかな、と思います。

ササクレヒトヨタケ(Schopf-Tintling)

病院の敷地に生えていた白いきのこ。

ブログをなんとかしようと考え中

カッコいい海外のテンプレートを導入したものの、使いこなせず意味が分からない状態（とくにナビゲーションバーとシェアボタン。）なのと、適当に決めたブログのURLが気に入らないので……。

ドイツ関係の記事はどこかに移してここは病院の記事とか本の感想とかだけ残して、基本更新は新しいブログでしようと思います。

新しいブログができたらまたお知らせします。

固定の読者の方とか多分おられなかったと思うけど、読んでくださったみなさんありがとうございました。

鶏のレバーでお鍋…先にゆでる？炒める？

友達「鶏の砂肝とか心臓とかお鍋に入れるとおいしいよー」

ということでクリスマス前に大混雑しているスーパーへ行ってきました。

ベルリンでテロ…！テロ現場翌日の様子。

普段は広告が表示されているのですが、

『哀悼と同情の中で。犠牲者と被害者のために』

という表示に変わっていました

クリスマス前のこの時期、賑わうのが何と言ってもクリスマスマーケット。
なんとそこでとうとうテロが起こってしまいました。

テロが起こったのは、ベルリンでも高級なお店が並んでいるクーダムの近く、カイザー・ヴィルヘルム記念教会の前で開かれていたクリスマスマーケット。

そこにトラックが突っ込んで、出店や人をひきながら進みました。

今のところ12人が亡くなり、数十人が怪我を負った模様。

ポーランドで盗まれた大きなトラックが使用されていたらしいです。

トラックがとまった後、トラックの中にいた二人は逃走。

運転手とみられる男がティアガーテンの方角へ逃走し、そこで怪しい男が一人捕まえられたそう。（後に釈放）

助手席にいたと見られる男性はクリスマスマーケットの開かれていた広場で亡くなっているのが見つかりましたが、どうしてかはまだ不明のようです。

警察は家から出ないようにと警告。

またこの凶行の理由などは明らかになっていません。

用事があって事件が起こった場所を通りかかったのですが、かなり人がたくさん集まっていました。

クリスマスマーケットはもちろん立ち入り禁止になっていて、道も通行止めになっていました。
警察や報道関係の人たちもたくさん集まっていて、さらに献花している人、写真を撮っている人etcでごったがえしていました。今もう一度何か起こったらもっと被害が大きそうな……。

そして近くの記念教会からは何か祈りのような講話のような声が聞こえてきていました。

あまり出歩かないようにと勧告が出ているにも関わらず、ほとんどが野次馬のようで案外危険意識がないのかな～、と驚きました。（うろうろ通りかかっている私もですが…。）

絵に取りつかれる人生。著、澤田瞳子『若冲』感想

私の好きな画家、若冲の名前を図書館で発見して、すぐに借りてきました。

Berlin Art Week 2016 ベルリンの芸術の秋

9月半ばの一週間、Berlin Art Weekというイベントが行われ、あちこちで展示やイベントが行われていました。

配られていた小冊子によるとかなりあちこちで色々な催しがされていた模様。

中央駅近くでパフォーマンスをやっていたので行ってきました。

大人気！？ハリボーの新作Milchbären

ハリボーから新作が出たので早速購入しました！

ハリボーにしては珍しく中身が見えないパッケージだったのでちょっと躊躇したのですが、新作には弱い…
安くなっていたのもあって買ってしまいました。
中身のクマさんたちはこんな感じ。